名越万名美　　MANAMI  NAGOSHI

2016年10月、就寝中に突如、UFOに光の柱と共に吸い上げられ、そこで地球外の光の存在たちと出会う。
さまざまな不思議な体験をし、地球の未来に関する数々の映像を見せられ、「地球を救って。」「我々を手伝って。」と重要なメッセージを聞かされる。
そのような体験を重ね、最終的に自分の役割を受け入れ、使命を果たす決意をする。その目的の一つとして、私達や地域、全ての生命の本質である光に気付き放つ事により、世界の人々と国境を越え、民族や人種を超えて繋がり一つとなる、という志のもと、Prayer Programや、講演会などの活動を行っている。

桐島吉德    YOSHINORI KIRISHIMA

熊本大学法学部を卒業。保険会社、塾講師を経て、1996年10月、宇宙の真理を学ぶべく、山梨県、清里に移住。その後、地球環境浄化をコンセプトとした商品と出会い、約23年間、その販売活動を通じて、真理の学びを深める。 2018年8月、地球外の光の存在たちからメッセージを受け取っている名越万名美と出会い、彼女を通じて、頻繁に、光の存在たちから、直接、精神的な指導を受ける。 2019年株式会社LANDRAYを設立。講演、セミナーなどを通じ宇宙の真理を広く伝える活動を行なっている。

平田雅彦　MASAHIKO HIRATA

平田肛門科医院院長。日本大腸肛門病学会肛門領域指導医。筑波大学医学専門学群卒業後、1982年に慶應義塾大学医学部外科学教室に入局し、一般外科を研修。1985年に社会保険中央総合病院大腸肛門病センター（現：東京山手メディカルセンター）へ入り、大腸肛門病の専門医となる。1987年に東京・青山にある平田肛門科医院の３代目院長に就任。ストレスマネジメント、食事指導、ビフィズス生菌投与、排便イメージトレーニングなどをおこない、のべ38万4000人以上の痔患者を改善に導いた。痔核を切除せずに縮小させる「ＩＣＧ併用半導体レーザー照射法」を全国に先駆けて導入したパイオニア。『38万人を診た専門医が教える自分で痔を治す方法』（アチーブメント出版）、『痔の９割は自分で治せる』（マキノ出版）、『新版 痔の最新治療』（主婦の友社）など多数の著書がある。テレビ、ラジオのコメンテーターとしても活躍している。